2008年2月アーカイブ

いのちの食べかたという映画がようやく福岡でも上映されます。2月9日から28日までシネテリエ天神です。さっそく前売り券を買いました。ローソンチケットで買えるのでぜひ。

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雪に埋もれたツタンカーメン。エジプトじゃ雪は降らんやろうけん、さむそう。

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たまにしか降らんけん言えるんやけど、きれいやなぁ。

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冬の畦にもっこり茂る彼岸花の葉っぱ。お彼岸頃に花を咲かせるために他の草が生えない今必死に光合成してるけど、大変そう。

いのちの食べかた』を観てきました。一切の字幕、ナレーションが無くただ淡々と食べものが作られていく様子が映し出される。正直、何が行われているか分からなくて説明が欲しいと思ったりもしたが、制作側に意図があるのだろう。合間に従業員の表情がこれまた淡々と映し出され何とも言えない感じがした。

こういうことが行われていることをほとんどの人が知らないでいられるのがなんとも言えず不思議です。3年前まで僕も何も知らなかったわけだし。

今の僕はできるだけいのちをきちんとあつかいたいなぁと思いながら農業をやっているけど、実際機械は使っているし、ある程度の量をこなさなくちゃいけないという面もあるから、同じっちゃ同じ。ただ、いくら稼ぎたいかとか、どれだけの面積をできるかというより、まず自分が食べるものの大半を自給し、その上で何人分の食べものをつくれるかということを考えたいし、不特定多数の人というよりは身近な人たちの分を手の届く範囲でやりたい、と改めて思った。

今の日本では3%が農業従事者らしいけど、3人に1人が食べものを作って、あとの2人がそれ以外の仕事につくのが、エネルギーのこと、国土のこと、経済のこと、人間のこと、いろいろ考えたらなんとなく妥当なところなのかなと思う。食べものを得ることにどれだけの時間と労力をかけ、その他の時間になにするかという風に、自分の生き方を一番シンプルなところから、これこそ近代的な志向ではあるが、考えてみるのがいいと思う。

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一平農園

田中一平&安武久美子

佐賀市富士町&三瀬村

Tel&Fax 0952-57-2662

少量多品目の露地野菜とお米を、農薬・化学肥料を使わず育て、身近な人々に直接お届けしています。

詳しくは「一平農園について」を読んでください。

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